GRガレージ京都伏見3周年記念イベントで流した京都トヨタの「ランクル比較」動画です。 GRコンサルタントのナガシ〜をメインに脇阪寿一と私でサポートしながらランクルを乗り比べます。
同じく脇阪寿一との「本気で遊ぼう」 https://youtu.be/i8xcE8uufvc でもランクル比較動画はありますが、こちらはより一般のドライバーの目線でお送りしてます。
ぜひご覧になってください
GRガレージ京都伏見3周年記念イベントで流した京都トヨタの「ランクル比較」動画です。 GRコンサルタントのナガシ〜をメインに脇阪寿一と私でサポートしながらランクルを乗り比べます。
同じく脇阪寿一との「本気で遊ぼう」 https://youtu.be/i8xcE8uufvc でもランクル比較動画はありますが、こちらはより一般のドライバーの目線でお送りしてます。
ぜひご覧になってください
三橋淳と脇阪寿一の本気で遊ぼうの番外編!
京都トヨタのランクル3種、300、200、プラドをさなげアドベンチャーフィールドでオフロード走行比較インプレッションした動画です。
この3台のランクルのオフロード徹底比較は京都トヨタのYoutubeで近々公開されますが、今回はラリー&レーシングドライバーの2人ならではの乗車インプレッションを走りで見せています。
見てほしいのは車窓のスピード感。こうしてみると300の景色の流れが速い。でも乗ってる本人たちにそのスピード感は感じられてないんですよ。改めてすごいなと思います。
ぜひご覧になって感じ取ってください。
にしても発売したばかりの300をこんなに走らせちゃうのは、京都トヨタの情熱の証です!
本編はこちらから!
https://youtu.be/i8xcE8uufvc
そのほかの三橋淳と脇阪寿一の本気で遊ぼうはこちらから!
https://youtube.com/playlist?list=PLJS66tMGeWe2kAWQ38z1bSHLxjE2_1bdd
アフリカツイン を北海道でラリーみたい疾走感を味わいながらツーリングする、をコンセプトに作られた動画が、じわじわ公開開始になっています。
現在は第3弾まで公開中。
日本とは思えない絶景のダートロードを気持ちよく走る映像をぜひ楽しんでください!
北海道ツーリング! アフリカツインでラリーごっこ(稚内編)
北海道ツーリング! アフリカツイン で ラリーごっこ at 宗谷 & エサヌカ
北海道ツーリング Part3 アフリカツインでラリーごっこ at コムケ湖 & 能取湖
さてこの度、大鶴義丹さんと一緒にオンラインサロンを開設することとなりました!
皆さん是非入会してください!
https://www.gjstyle.net
オンラインサロン何それ? 美味しいの? って感じですが、順を追って説明します。
義丹さんとは飲み仲間でありバイク仲間でもあって、いろんなところで一緒に遊びに行ったり、遊びやバイクの情報共有をしたりしているんですが、これを一緒に遊べる仲間を募ろうよ、というノリで始めるのが、このサロンです。
要は私と義丹さんと一緒に遊ぶ人この指止まれ! なわけで、基本はメンバーだけが集うグループページでバイク話やアウトドア話を一緒にして盛り上がり、時にはどこかのキャンプ場で一緒に飲んで集まるか! とか、こんなイベントあるんですが一緒に行きませんか? とか、勢いがついたらみんなで集まってイベント自主開催しちゃいますか! 的な、みんなで作っていくサロンにしたいと思っています。
今まで SNSで一方的にこちらからいろんな情報や遊びの一部を発信していきましたが、サロンの中では相互関係で、一緒に盛り上がろう! というわけです。
このグループページでは、ここだけの情報を載せていたり、また色んなネタを先行して配信していこうと思いますし、実際もう上がってます。
実際初めてみないとどんな感じになるのかわかりませんが、とにかく遊びのフィールドと機会を増やしたい、そんなあなたと一緒に遊ぼうと思います。
本日よりメンバ募集を始めますが、16日木曜日の21時より、zoom配信で色んなこと紹介したいと思います。
この時点でメンバーの方の何人かは、実際にzoom に参加してもらうかもしれません!
というわけで、皆さん一緒に遊びましょう!
新型コロナウイルスの影響でせっかくのGWもうちにいる方が多いと思います。そんな時間があるあなたに贈る「ダカール・ラリードライバーがダカール・ラリーのゲームをやってみた!」というなんともYouTube的なムービーを製作してみました。
このゲームは日本では正規に売ってないので、PS4だと輸入版しかない、超マイナーなゲームではありますが、ダカール・ラリーと言うことで随分前から持っていたものです。とはいえ、ドライビング・フィーリングは全くリアルではなく、ゲームそのもの。かなりの急な砂丘も簡単に登っちゃうし、斜めにずっと走っちゃうし、多少無茶してギャップに突っ込んでも壊れない。だからドライバーとしてみると、そこはあくまでゲームでリアル感はゼロ。
でも、ナビゲーションとしてみると、これが実に奥深い! というか、ナビトレーニングには最適です。その辺は動画みてください(笑)
ドライビングフィールのリアルさは、どう出せばいいんだろうかと思って考えてみたんだけど、それは恐怖心の描写が少ないからなんだろうなと。実際の砂丘は簡単に埋まっちゃうし、とんがった砂丘を飛び越したらすぐひっくり返るし、車両を壊してしまう。そういうシリアスな面があればもっと丁寧に乗らないとダメ。その辺りのリアル感がないんだろうと思う。とはいえ、それを本当にやってしまうと、ほとんどの人がまともに走れなくなるので、ゲームとしてはこの辺が落とし所なんだろう。シミュレーターじゃないしね。
でもね、クリアに1時間もかかるステージもあるので、それはそれで走りごたえがあるし、大画面でみると、実際に走っているような感覚になる程、グラフィックは綺麗。そう思いながら、私のボヤキを見てください(笑)
コメントを残す