STAGE5とSTAGE6の動画がオフィシャルサイトにアップロードされました。
Pharaons 2011 stage 5
Pharaons 2011 stage 6
こうして振り返っても、トップ争いに加わっていた三橋は毎日取り上げられており、その走りが注目されていた事が分かります。
STAGE5とSTAGE6の動画がオフィシャルサイトにアップロードされました。
Pharaons 2011 stage 5
Pharaons 2011 stage 6
こうして振り返っても、トップ争いに加わっていた三橋は毎日取り上げられており、その走りが注目されていた事が分かります。
2011年10月8日 ステージ6 ティブニヤ~カイロ
Rally des Pharaons 2011 STAGE6 TIBNYA~CAIRO
リエゾン: 78.74km/スペシャルステージ: 350.16km/総走行距離:414.28km
残念というしかない。最終日、今日を無事に走りきれば市販車にして総合2位という快挙、もちろん市販車クラスでは昨年に続く2連覇という結果になる三橋だった。しかし、レースの女神は今回三橋に微笑まなかった。多くの選手が前日のピストに惑わされてミスコースするなか、三橋とナビのアランは正確な進路を進み、バギーのシュレッサーを含む他車全てより先にーーつまり1位で砂丘に入る。そこでメカトラブルが起き、三橋のファラオはそこで終わってしまった。
「悔しいというほかない。出来ることはなく、また自分が壊したわけでもないので、あとは砂丘の中で4時間、アシスタンスの到着を待つのみとなった。こういうこともあるんだなあ、という感じだ。今日はそれまで、かなりナビゲーションが難しいルートで、アランがいいナビをしてくれていたおかげでトップを走っていただけにとても残念。ダカールでこのトラブルにならなくてよかったとも言えるけど、悔しいというほかないね」
アシスタンスによって修理を受けた三橋は、大幅に遅れるものの無事にフィニッシュに到着。最終的にはリタイアにはならず、完走となったが、三橋にふさわしい順位はすでに失われていた。残念な結果になったファラオだが、ダカールでのトラブル発生をここで未然に防いだ……ということになればいいのだが。
ともあれ、最終日まで応援いただいた皆さん、ありがとうございました。
10月8日 ファラオラリー2011 ステージ6結果
総合順位 グループ順位 クラス順位 ゼッケン 選手 車両 タイム 総合(累積)タイム
1位 1位 1位 301 ジャンルイ・シュレッサー シュレッサーオリジナル 3:36:53 23:27:34
2位 2位 1位 311 バディム・ネスターチェック 3:46:57 26:51:17
3位 1位 1位 322 イリヤ・クズトネフ トヨタ・ランドクルーザー 4:27:37 33:19:38
4位 2位 2位 305 ダリオ・デ・ロレンソ トヨタ・ランドクルーザー 4:36:52 36:15:12
5位 3位 1位 307 カリム・エル・ザナティ RALLYRAID UK DESERT WARRIOR 5:06:40 42:09:51
–
13位 5位 4位 304 三橋/ゲネック組 トヨタ・ランドクルーザー 36:01:01* 57:58:00
*ペナルティの29時間含む
総合順位
総合順位 グループ順位 クラス順位 ゼッケン 選手 車両 総合(累積)タイム
1位 1位 1位 301 ジャンルイ・シュレッサー シュレッサーオリジナル 23:27:23
2位 2位 1位 311 バディム・ネスターチェック 26:51:17
3位 3位 2位 304 ボリス・ガタシン G FORCE PROTO 28:57:00
–
13位 5位 4位 304 三橋/ゲネック組 トヨタ・ランドクルーザー 57:58:00*
*ペナルティ含む
一応完走扱いの総合13位、市販車部門5位という結果になりました。
何でだかオレだけ尋常じゃないペナルティが着いてしまっているけれど、手の中からするりとこぼれ落ちたものを考えれば、どうでもいい。
正直まだ悔しくてたまらないが、だからといってどうこう出来た問題でもない。自分のミスならともかく、降って来た不運だからね。
それにしても、今回は毎日攻めて走る事が出来ていたと思う。チームもそれを許可してくれた事に感謝したい。
また、小さなラリーとは言え、一応ワールドカップの最終戦で、総合順位の争いが出来た事はすごく楽しかった
。今までは早い車は勝手にどうぞ、市販車は市販車なりの走りでゴールします。と言う走りしかしてなかったから、今回のように食らいつくような走りが6日間続けられて、なおかつ大きなミスもなく走れた事は、とても収穫があったと思う。
このペースでダカールラリーをノントラブルで走る事ができるかどうかは、また別問題だが(距離が圧倒的に長いからね)、でもスピードに自信がつけば余裕が生まれるはずで、違った形で活かす事ができると思う。
ちょっとまだ悔しさ200%ではあるけれど、大丈夫! 飛行機に乗って日本に着けば、あと少しに迫ったダカールラリーへと気持ちはシフトします!
応援ありがとうございました!
スタート前から気負いもなく、すごくスッキリした気分でスタートラインに並んだ最終日。
とにかくベストの走りをすればいいと思っていたから、迷いはなかった。
確かに最終日はハイスピードコースだけに不利ではあるんだけど、大丈夫って思ってた。
いざスタートしてしばらくは、STAGE2のコースをそのまま走るのだが、途中で離れるところをナビゲーターのアランがしっかり抑えてくれて、ミスコースなくオンコースへ。
すると轍にクルマのあとがない。
まさかと思っていたら、砂丘の入口で302が抜いてった!
まさか会えるとは思ってなかったので、こりゃ今日はいい感じだと思った直後に警告ランプ!
マシントラブルで停止を余儀なくされてしまった…
しばらくするとシュレッサーが抜いて行った。つまりここまでトップだったって事だ。
なのにこんな時に不運のマシントラブルが起きようとは。
後から2号車がくるが、パーツを持っているわけでもないし、2号車に引っ張ってもらいたいとも思ったのだが、チームが共倒れを良しとしなかったので、そのまま別れてアシスタントを待つ事になった。
アシスタントが来るまで暇なので、さっきからすぐ先で、ウォンウォン唸っているクルマがいっぱい溜まっている、砂丘を見に行ったら、302がひっくり返って止まっていた。パジェロエボもスタックしてた。
今回は全体を通してすごく調子がよかっただけに、すごく残念でならない。このトラブルがダカールラリーで再発しないよう、チーム一丸となって対策していきたい。今はそう思う事だけで精一杯です。
応援してくれたみなさま、ありがとうございました。
そして期待に応えられず、本当にごめんなさい。
残念。本当に残念。
一方、ダカール本番前にトラブルが出てくれて良かったとも。その為の前哨戦なのだろうから。
ばかやろー! と言いたいところですが仕方ない、これがレースなんですよね。
現場で応援を待つ2人の気持ち、ゴールで2人の到着を待つスタッフの皆さんの気持ちを思うと・・・・・・。
うまい酒が飲めなかったことは残念ですが、来年への目標ができたってことにしときましょ。
攻めた結果なので・・
でも、今回のファラオを10倍、面白くしてくれたことだけは
確か・・・
本番はダカールです。
お疲れ様でした。マシンもドライバーさんも無事帰国なさって体調を整えてダカールに臨んで下さい!
現地よりSTAGE5 の動画が送られてきました。
5日目:走行
5日目:三橋コメント
また、オフィシャルサイトに、STAGE4 の動画もアップされていました。
PHARAONS RALLY STAGE 4
本日、最終日ですがイリトラックを見ていると入れ替わりが激しく油断できない状況です。
また、本日はカイロに戻って来た2人が再びJUN-TVに登場予定です。
10月8日(土曜日) 23:00~23:30(30分の予定) ※日本時間
※放送は予告無く変更される場合があります。
PCはもちろん、アンドロイドやiphoneでもご覧になれます(Ustream視聴appをダウンロード。検索にはjun2011と入力)
ぜひご覧ください!
2011年10月7日 ステージ5 サール・バラカ~ティブニヤ
Rally des Pharaons 2011 STAGE5 SAHL BARAKA~TIBNYA
リエゾン: 96.39km/スペシャルステージ: 444.88km/総走行距離:541.27km

今日は今大会中最長となる全長541kmのステージ。三橋は2番手でスタートし、約90kmの移動を経てスペシャルステージへと入った。この日はサンド質の路面をひたすらぶっ飛ばすコース。
「正直パワーがなく、重量の重い市販車だときついコースだった。スタート直後、30分もたたないうちに2台に抜かれたほど。昨日までは、抜かれたあとにまた抜き返せたのだが、今日ばかりは無理だった。幸い、CP1を越えてからの砂丘は、昨日さんざん脅かされたわりにはたいしたことはなかったが、砂が柔らかいため1度だけスタックしてしまい約15分ロスしてしまった」
三橋にしてみればかなり残念な印象のステージだったようだが、終わってみればステージで4位、累積でトップを維持。いよいよ明日は最終日。三橋は「明日は350km以上もあるので、彼らになにかない限り逆転されてしまう。しかし、なんとか総合2位でいけるよう全力でがんばります!」
10月7日 ファラオラリー2011 ステージ5結果
総合順位 グループ順位 クラス順位 ゼッケン 選手 チーム 車両 タイム 総合(累積)タイム
1位 1位 1位 301 ジャンルイ・シュレッサー シュレッサーオリジナル 4:34:47 19:50:41
2位 1位 1位 302 ボリス・ガダシン G-FORCE PROTO 5:08:26 22:13:01
3位 3位 2位 311 バディム・ネスターチェック 5:17:14 3:25:02 23:04:20
4位 1位 1位 304 三橋/ゲネック組 トヨタ・ランドクルーザー 5:18:02 21:57:00
5位 4位 1位 316 ピーター・メルセージュ RALLYRAID UK DESERT WARRIOR 5:53:09 28:14:53
STAGE5までの総合順位
総合順位 グループ順位 クラス順位 ゼッケン 選手 チーム 車両 総合(累積)タイム
1位 1位 1位 301 ジャンルイ・シュレッサー シュレッサーオリジナル 19:50:41
2位 1位 1位 304 三橋/ゲネック組 トヨタ・ランドクルーザー 21:57:00
3位 2位 1位 302 ボリス・ガダシン G-FORCE PROTO 22:13:01
350Kmカッ飛びコースだったら正直かなり厳しいでしょうが・・
敵もここぞとばかりプッシュしてくるでしょうし・・
いずれにせよ、無事ゴールすることを日本から祈ってます。
説明ではとても難しい砂丘があるという事だったが、蓋を開けてみれば、出だしから超ハイスピードコース。こうなると全く歯がたたず、スタートして30kmもしないうちに302に抜かれてしまう。
こうなると手厳しいと思いつつもできるだけプッシュ。すると砂丘の入り口でスタックしているところを抜き去り逆転!
そのまま砂丘を走るがたいして難しくない。
コースの最北端でようやく手応えのある砂丘が出て来たが、副変速機の操作に手こずりこちらもスタック。その横を302に抜かれてしまう。
すぐ復帰するも、難しいエリアはその後すぐに終わって、再びハイスピードコースへ。
こうなるともう逆転は難しい。
チェックポイント2で何とか交差するが、こちらは空気圧を入れて硬い路面にあわせなければいけないし、この先の路面では歯が立たず…
でも考えようによっては、30kmで4分詰められるほどの差があっても、今日は結果的に10分しか詰められなかったんだから、よかったと思うようにしてる。
普通ならとっくに逆転されててもおかしくないんだからね。
残りあと1日。何とか15分差を持ちこたえてピラミッドに戻りますよ!
三橋淳さま
ワクワクするレース展開ですね~前回は心臓ダメでハラハラドキドキ避けるために観ないようにしてましたけど…ラリーレイドってホンと素晴らしいですね~^^
明日ご満足の結果が得られると信じてますのでどうかご無事で!
大人やなー。
にじむ悔しさをレポートから感じた俺の勘違いでしょうか?
TESTとは言え、最後は行っときましょか!
いよいよ最終日、がんがん、セメてくださいね!!
STAGE4の動画が現地より届きました。
4日目:走行
4日目:三橋コメント
本日のSTAGE5が最大の難所の様ですが、三橋コメントを見てもアランともいい感じの様ですので、これはもしかして。。。
もう、イリトラックから目が離せません。間もなくスタートです!
Pharaons Rallyのオフシャルサイトに各ステージのビデオがアップされています。
Pharaons 2011 scruteenering
Pharaons 2011 stage 1
Pharaons 2011 stage 2
Pharaons 2011 stage 3
2011年10月6日 ステージ4 サール・バラカ~サール・バラカ
Rally des Pharaons 2011 STAGE4 SAHL BARAKA~SAHL BARAKA
リエゾン:22.58km/スペシャルステージ:339.93km/総走行距離:362.51km

朝8時ちょっと前にビバークからスタートしていった三橋だが、その3時間後にはまたビバークに帰ってくるという超高速ステージとなった。三橋はライバルと激しいバトルを繰り返し、レースの醍醐味をたっぷり楽しんだようだ。
「とにかく今日は逃げて逃げて逃げて……というステージだった。砂丘の手前のあたりで一度、G-FORCE PROTO2台に抜かれたんだけど、でもそのあとの大きなうねりのある砂丘に入ったらこれが案外追い付いてこない。しかし、やっぱりフラットなパワーがかけられるところで抜かれてしまう。途中、CP2で彼らがオイルを入れている間にまた前に出て、また抜かれて……の繰り返し。しかし、彼らのうちの1台が止まったので、最後のほうになってそのうちの1台とサイドバイサイドのバトルになった。大きなうねりの砂丘地帯を競り合って走ってたんだけど、ちょっと離されてもう無理かも……と思っていたら前で砂丘を飛んでしまったらしくてクラッシュしていた。ケガはなかったみたいだけど、もう復帰できないんじゃないかな、彼ら。ダメージが相当大きそうだから……。そのあとはクルージングで帰ってきた。バトルの最中は、途中でナビのアランに『これ以上飛ばすな』とは言われたんだけど、離されるともう追いつけないと思ったから『ごめん、今日は行く』と言って結構飛ばしてきた。それでもアランは『あれくらいのペースならOKだと思う。あれ以上飛ばしてたら俺たち死んでたかもだけど』と言ってたよ」
明日は、今大会中最長かつ、最も難しいと言われるステージ5。大きなミスを犯せばこれまでの順位がパーになりかねないステージだけに、三橋も「明日は確実に行きたいと思う。守り、というのとはちょっと違うけど」と慎重な姿勢を見せている。
10月6日 ファラオラリー2011 ステージ4結果
総合順位 グループ順位 クラス順位 ゼッケン 選手 チーム 車両 タイム 総合(累積)タイム
1位 1位 1位 301 ジャンルイ・シュレッサー シュレッサーオリジナル 2:59:40 15:15:54
2位 1位 1位 304 三橋/ゲネック組 トヨタ・ランドクルーザー 3:10:56 16:38:58
3位 2位 1位 316 コステル・カジュノー ミツビシ・パジェロ 3:18:42 20:37:03
4位 3位 2位 302 ボリス・ガダシン G-FORCE PROTO 3:20:12 17:04:35
5位 4位 3位 311 バディム・ネスターチェック 5:45:37 3:25:02 17:47:06
STAGE4までの総合順位
総合順位 グループ順位 クラス順位 ゼッケン 選手 チーム 車両 総合(累積)タイム
1位 1位 1位 301 ジャンルイ・シュレッサー シュレッサーオリジナル 15:15:54
2位 1位 1位 304 三橋/ゲネック組 トヨタ・ランドクルーザー 16:38:58
3位 2位 1位 302 ボリス・ガダシン G-FORCE PROTO 17:04:35
5日目なんとなく、総合で1位になるんじゃないかなぁ~
なんて思っているのは私だけじゃないはず・・
だって、相手が、シュレちゃんだから!?
とにかく、プッシュし続けてください。
三橋淳さま
動画観ますと他のドライバーより蹴散らしている砂の量が少ないようで~だから速いんですね~^^
おつかれさまです。北海道から応援してます。次の試合に期待!
三橋淳さま
何が壊れて長時間不動になってしまったのか~車輌提供のトヨタとの契約なのかオープンには出来ないのでしょうが~ホンとは一番そこが知りたい…
松下佳成さまがマン島で走行中にリアブレーキキャリパが取れてマーシャルから警告受けてリタイアになったのは何故か…ですとか…
小生のR1200GS-Adventureが右折中にドライブシャフトのユニバーサルジョイントが割れて不動になったのも…あんな重いので100kg級のバイクみたいに飛んだり跳ねたりしてちゃ壊れますよん…て情報が有れば防げました…プロモーションビデオのプロライダーの妙技を素人は真似しちゃダメですよ~って言われてたら…
そういう訳で「マシンは大切に扱いましょうね~」って三橋淳さまに教わったのが胸に刻まれてまして~
今回攻めてらっしゃるの配信動画で拝見して市販車の強度限界探ってらっしゃるのが伝わって来ましたし…
慰めの言葉も思いつきませんが~お体に障った訳でなくてホンと良かったです^^