1月12日 Salta Salta SS:302 km LI:510 km
▽LIVE ステージ7
http://gaps.dakar.com/2014/dakar/stage-07/aso/ukie.php
ミーティングもある為、ゆっくりはできなかったようです。テントで過ごしたみたいですね。この大雨のおかげで。
休息日を挟んで、流れが変わることもあるので、気を引き締めていく!って言ってました! 行ってらっしゃい!
1月12日 Salta Salta SS:302 km LI:510 km
▽LIVE ステージ7
http://gaps.dakar.com/2014/dakar/stage-07/aso/ukie.php
ミーティングもある為、ゆっくりはできなかったようです。テントで過ごしたみたいですね。この大雨のおかげで。
休息日を挟んで、流れが変わることもあるので、気を引き締めていく!って言ってました! 行ってらっしゃい!
多分、現地のファンの方がTVを動画で撮ってUPした感じでしょうか? 何か不思議な臨場感…。
1月8日のラジオ出演の音声
http://www.toyota-body.co.jp/dakar/pc/season2014/report/sound/0108.mp3
ZIP-FM MORNING CHARGE / 放送局:ZIP-FM(77.8)
※愛知全域、岐阜(美濃地方全域)、三重県(北中部全域)
もしもーし!もう一回言ってください!
あれを毎朝やってレポを書いております。聞き取りにくいのもありますが、メモした自分の文字が読めないという…(笑)。
そして
昨日のSSの終わりで、TBSの朝ズバの撮影があったそうです。
ですので、月曜日の朝6時半に流れるのではないかということでした。毎朝、OAされますが、あと1週間、TBS朝ズバ ご覧になってくださいね!
ボイス・オブ・パリダカ、朝から元気!朝から叫ぶ!って言うか、お互い叫ばないと聞こえない!聞こえづらいけどダカールを楽しんで走って、いい仕事していらっしゃるんだなあ、と思いました。ダカール職人とお呼びしたいですね。
電気系トラブルが出た一昨日と、トラブルだらけの昨日。 メカニックは、ビバークに戻ってきたクルマを、2日間徹夜でメンテナンスしてくれたそうです。今朝、出発する際にメカニックが爆睡していたとか…。 お疲れさまです、みなさん。 おかげさまで、ステージ6は、ノートラブルでした。
そして、ビバークに戻ってきたら、抜き打ち車検を受けていると話してました。明日は休息日ですが、少しでもスタッフのみなさんが睡眠を取ることができると良いですね~…。
まさにトラブルとの戦い、例年通りメカさんたちにとっては休息日は休息日ではなさそうです。TLCのメカニックの皆さまは基本2年交代だそうなので、例年とは言っても休息日ではない休息日は初めてか2回目かのどちらかなのでしょうが、きっと越えてしまえば得難い体験になるのではないでしょうか。大変だけど頑張って下さい!三橋選手はばっちり休息なさって下さい!
おはようございます。レポUPしましたが、無事に前半の行程が終了しましたね~。淡々と、クラストップです。 本人同様、まだ1週間ありますしね。大きなトラブルに見舞われるようなことがあると、いとも簡単に覆ったりしますので、とにかく淡々に、そして集中して行ってもらいましょう。
切ないリエゾン(移動区間) その1
昨日のステージを終えてビバークまで戻るリエゾンと、今朝SSまでいくリエゾンが同じルートだったそうです。戻る感じ。JUNの例えは、「寝る為だけに、浜松あたりから下道で東京までわざわざ行き、翌朝、再び下道で静岡あたりまで戻る。だったら、静岡に泊ったらよくね?」でした。
まあまあまあ… 落ち着いて…。 何か理由があるはずですからね。とりあえず寝てもらわないとね。
せつないリエゾン その2
1つ前のステージ5 JUNがパンクしたりスタックしたり熱中症になったりしたアレ。長丁場だったし、夜になっても到着していない車輛があったようですが、今朝のステージ6のSSに向かうリエゾンで、これからビバークに戻るクルマ数台とすれ違ったそうです。
同じリエゾンを戻ったので、遭遇した訳ですが、何とも…。 夜を外で明かしたということですよね。夜の走行は、前が見えませんから大変危険。ずっとまっすぐな道路な訳ではありませんし。この光景は、切なかったなあと言っていました。
大会後半は、もっと難易度が高いコースが待ち受けているようです。 とにかくJUNだけではなく、みなさんの安全を祈るばかりですね。
確かに「切ないリエゾン」ですね。写真を見るとリエゾンなりに変化があって情緒あふれる風景ではありますが、選手の皆様は風景は関係ないのでしょうし。多分適当なビバーク地が「静岡」になかったのでしょう。それにしても、切ないリエゾンですれ違った車たちにとっては更に長く感じられたリエゾンだったことでしょうね・・・。
後半は更に厳しいルートになるようですので、慎重に淡々と進める事を願ってます。