JUNは、総合35位 市販車部門2位でチェッカーを受けています。
リザルトは、コチラ
〇ステージ2市販車部門
http://www.dakar.com/dakar/2014/us/stage-2/rankings/overall-t2.2-cars.html#ancre
〇 速報 2日目総合順位
http://www.dakar.com/dakar/2014/us/stage-2/rankings/stage-cars.html
JUNは、総合35位 市販車部門2位でチェッカーを受けています。
リザルトは、コチラ
〇ステージ2市販車部門
http://www.dakar.com/dakar/2014/us/stage-2/rankings/overall-t2.2-cars.html#ancre
〇 速報 2日目総合順位
http://www.dakar.com/dakar/2014/us/stage-2/rankings/stage-cars.html
現地画像がJUNから届きました。昨晩のビバークと思われます。テントの画像もありますね。
周囲が当然静かな訳では無さそうですが、「いつもの事ですから…」との事でした。
今朝は早起きだったようです。
こちらは、リエゾンからSS到着かなー。不明なので、あとで連絡が来たら確認しておきますね。良いお天気!
▼本日のスタート時間 現地時間12:11
http://gaps.dakar.com/2014/dakar/stage-02/aso/ukie.php
真剣な競技の場ですが、楽しそうなコース!と思ってしまいます。
お天気も良く、だから暑いのでしょうが、写真では暑さはわからないので明るい美しいお天気、と感じます。
日差しと影のくっきりとしたコントラストが強い太陽光線を表していて、暑さも相当なんでしょうね。過酷であればあるほどダカールラリーの名に相応しいとも思いますが、暑さで必要以上に体力を奪われませんよう!
トラブルもなく、慎重な様ですが順調みたいでほっとしています。毎日集中しなければならないので睡眠は重要ですね。今日も一日良いラリーが出来ます様に。
1月6日 San Luis San Rafael SS:433 km LI:365 km
明日は、サンルイからサンラファエル。地図で近いなあと思っていたら、グルっと周るんですねー。
↓ ご覧になっていただくと、スタート時間が早いことがおわかりになるかと。 やっぱりたくさん寝てもらわねば。
〇コースプロフィール
http://gaps.dakar.com/2014/dakar/stage-02/aso/ukie.php
近道すれば?と言いたくなってしまいますが、そういう訳には!
こんなに近いんならビバークは同じ場所で良いのでは?ってそういう訳には!
そしてラリーに備えてバッチリ睡眠をお取りになって頂きたいですね。
初日の様子は、レポにUPした通りですが、とても慎重に走ったようで…。レースに関しては、カタイ印象の口調でした。
どれほどの緊張だったのでしょうと、私もうかがい知る事はできませんが、とにかく無事に一日目が終了しました。
自分を信じて自信を取り戻したいという言葉、とっても意外でした。 デリケートな心の内を吐露されびっくりでしたよ。
こちらも信じて応援しなくては!と、改めて思いました。みなさんもよろしくお願いしますね。
JUNの後ろに、初参戦のアメリカ人チームがいるそうです。346号車。アメリカ人がラリーとは珍しい。そして、初々しい誰もが経験のある“初めて”というシーン。
リエゾンからSSは、どうやって行くんだ?などと、あれこれ質問されたようですが。
結局、俺について来い!と、最後はそう言ったみたいですよ。 ついて行くのが一番間違いないですよね~。ダカールラリーの最初、きっと何かを間違えると大変なことになりそうですし。 そのアメリカン人の行方も少し追ってみることにします。
さて、今晩はテントで寝るそうですが(もう寝てますね)、ビバークは湖があるサーキットのようです。 サン・ルイは初めてとのことでした。 マップ検索すると、サーキットはあるのですが、湖が出て来ず…。 Potrero de los Funes Circuit だと思われます。仮定ですみません。 探してみてとのことでした…。
追記 こちらでした。
電波の状況が悪いそうで、ビバークだと回線を拾うのは大変なようです。こちらからのメールも読めないので、諦めてました。でも、逆にレースに集中できますし、例年よりも出発が早いそうで、睡眠時間も必要となりますよね。ですので、とにかく本人には寝てもらおうという事にしました。カメラマンさんと公式の画像で乗り切りたいと思います。
電話が無事に繋がりますように…。
〇関連記事
三橋43位、ソウザ首位 ダカール・ラリー開幕
http://www.nikkei.com/article/DGXNSSXKB0039_W4A100C1000000/
明日のステージは速度が要求される砂丘らしいですね。ダカールらしい絵になりそうです。ラリーイストにはハードかも知れませんが、頑張り甲斐があると思います。
ステージ1 総合43位 市販車部門3位
Rosario → San Luis SS(競技区間):180 km / LI(リエゾン、移動区間):629 km
1月5日、ステージ1に挑み、無事にクラス3位でフィニッシュした。
初日は、土の路面の山岳路を走行した。とにかく道幅の狭いところでのSSとなる為、パスできるチャンスも少なく、石や木の切り株が点在する事から安全にクルマを運ぶことに終始したJUN。そこへ更に慎重にならざるを得ないポイントが出現した。序盤の20~30kmが、昨年転倒して戦線離脱のきっかけとなった事を思い出すほど似ている路面だった。それに加え、ギア比が合っていない為それも気になり、あまり“乗れていない”状況。そんなシーンではあったが、走行ペースはとても良く難なくクリアした。逆に、昨年の嫌な思いを払拭できた。
順調に、クラス2番手を走行するライバルのフォッジ選手にも追いつくも、フォッジ選手がいきなりペースアップ。フォッジのペースについて行くことで、そのうちクラストップを走行するチームメイトのジボン選手のクルマも見えてきた。JUNは、しっかり後ろについてはいるものの抜けない状況。そして、後方からバギーが来たので道を譲ったところ、そのバギーがペースダウンをした為、フォッジには逃げられてしまった。しかし、チームメイトやライバルからも大きく離れることはなく、ゴールし無事に初日の走行を終えた。
ステージ1で昨年のトラウマを克服できた事から、自分を信じて走り続けることで、少しずつ自信を取り戻したいと思ったとコメント。メンタル的には良いフィーリングではなかったようだが、禍を転じて福と為すと言ったところだろうか。今後も、いつも通りのJUNの走りに期待だ。
明けましておめでとうございます。
大変ご無沙汰しております。
三橋様のメール、ダカールラリーの報告が来ると、やっと、新年を迎えたとの実感が、沸いてきます。
南米エクアドルで悲惨な事件もありましたし、事件、事故の無い様に、
もちろん、優秀な戦績で終えられるように日本から応援しております。
㈱ユニバンス 真木
つつがなく初日を走破されたとの事で良かったです。移動距離も長かったし大変でしたね。
今日の疲れを癒して明日も頑張ってください!
明けましておめでとうございます。
始まりましたね、いよいよ!
自身も仰っているとうり、全てにおいて意識しながら日々戦ってください。
全力で応援しております。
BS・Jスポーツ3、ダカール速報特番、昨日からの放送開始でしたね。
早速見ました!これからの放送が楽しみです!
密かに楽しみにしていた番組のエンディング。どんな終わり方かと注目していたら、やっぱり昨年と同じバイクエントラントのホコリだらけの顔で「ダカール!」の叫び声でのエンディング(笑)
同じ映像を使い回すのは珍しいのでは?
ま、「らしい」と言えば「らしい」ですが(笑)
三橋淳も順調な滑り出しのようで今後が楽しみです!