2011.06.08

ドライバーの力量

jun38c-01

久しぶりに家に帰って来て、MACを立ち上げ、インターネットなんぞ見ていたら、
こんな動画見つけちゃった。

メルセデスのCMなんだけど、今にも生まれそうな妊婦。でも車は故障…
立ち往生しているところに通りかかったのが、
F1ドライバーのロズベルクにミハエル・シューマッハ!
夫は7度の世界チャンピオンに乗せてもらおうと言うが、
妻は「今はロズベルグの方が速いんじゃない?」
と話しているうちに雨が降って来て
「雨ならシューマッハだよ!」

云々なCM!

面白い!

何がおもしろいって、日本のCMで、どっちのドライバーが速いか? なんてやらないものね。
どの車種が速いとか、どの車が性能で上回っているってCMが当たり前の中で、

「どっちのドライバーが速いか」

だよ?

それも自動車メーカーのCMで!

こういうの一つとっても、モータースポーツの捉え方が日本と違うんだなぁって思う。

ダカールラリーも例外ではなく、モータースポーツは多くのビジネスが絡むので、
シンプルなヒューマンスポーツと比べると、ドライバーの立ち位置は分かりにくい部分がある

けれども、どんなにいい車に乗っても、どんなにいいチームに所属しても、
その好条件を活かすも殺すもドライバーの力量次第。

だからドライバーには大きな責任がのしかかるし、それだけに成功した時は讃えられる。

ドライバーの地位を上げる事も、大事な事なんだよね。

だから、乗り物がクローズアップされがちなモータースポーツだけれども、
もっとドライバーにもフォーカスされるように、
ヒューマンスポーツとして注目を浴びるように、頑張らないといけないな。
そう思いました。

頑張ろー!


カテゴリー: Diary
  1. ViveLaBibendum のコメント

    三橋淳さま
    ドイツ人のセンスは素晴らしいですね…
    同じのをレクサスでやってもサマにならない気がします^^

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