ダートフリークが毎月発行しているデスクトップカレンダーにJUNが採用されました!
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『緊急告知‼︎』
2月20日、都内にて19時半頃より、トークイベントを行います! 名付けて「三橋淳のダカール本音トーク! 全部しゃべります!」
と言ってもまだ日時だけしか確定してませんが、追って詳細を発表していきます。
コンセプトは三橋淳が仲間と居酒屋で喋ってるのを、みんなにも聞いてもらおうというものです。テレビやラジオ、ネットでは言えない話満開の予定!
だいたい2〜3時間で食事&ドリンク付きで6000円前後。40人程度を予定してます。
数日後にはチケットを販売するつもりなので、みなさん要チェックですよ‼︎
今年のダカールはコースは簡単だと書いたが、
じゃあダカールラリーが簡単か? というと、やっぱり大変だ。
コースは例年に比べれば簡単だったけど、他のクロスカントリーラリーに比べれば格段に難易度は高い。
距離は半端なく長いし、日数も2週間。こんなラリー他にはない。
なにより、難しい時のコースは他のラリーなら数十キロで終わってしまうが、
ダカールラリーはそれが一日中続く。それだけでも他のラリーより大変だってことがわかる。
そしてなにより、今のダカールラリーは”大変”なのだ。
特にバイクは!
何が大変かって。まず雨!
今年の前半は毎日雨が降ってたしね。

雨は体力を奪いし寒いし、なにより風邪をひきやすい。
今回もトップライダーでに数人が風邪をひいていた。
体調管理がとっても大変だ
さらにボリビアは標高が高くて、これも大変。
簡単に高山病になってしまう。

こればっかりは体質にもよるが、一度高山病になると、頭痛に吐き気、めまいとそれは苦しいことになる。
さらにこのウユニで雨なんぞ振られた日には、あまりの寒さで低体温症になりかねない!
酸素は薄いは雨は降るは寒いはで本当に大変。
しかも、暑いところは60度を超える猛暑地帯を走らなければならない。
これだけでいかに体調管理が難しいか・・・。本当に大変。
さらにさらに、バイクには2回もマラソンステージが設けられてる。
マラソンステージとはメカニックたちと合流できないので、自分で整備する必要があるステージのこと。
バイクを壊したら、補給パーツも手に入らない。
それだけじゃない。
寝床も完全にひどい扱いを受ける。
このざまだ

学校を利用しているのだが、完全に収容所だ。
この衛生管理にあなたはついていけるか????
こうやって書くと何が楽しいんだろうって考えてしまう。
まさにダカールラリーのバイク部門はドMの人たち向けの大会といってもいい(苦笑)
こういうところも、今のダカールラリーが大変と言われる所以だ。
改めて完走する事の大変さに痺れます。
300キロも500キロも走って寝袋では、10代のツーリングならまだしも、40代のレーシングライダーにとってはきついですね~。
それでも、なかなか経験できない事なので、楽しかったのでは?
今年のダカールラリーのコースは簡単だったと言われているし、僕もそう思う。
というのも、ルートの大半は道だったからだ。
道というのはどういうことかというと、こんな感じの道ばかりということ
山や平地の林道と言ったらわかるだろうか。
これがもう少しタイトになったり、石が出たりはするけれど、基本的に道。
ちなみにここは標高4500mの最も高かったところの道だ。
また平地では農道というか、広い直線ダートが増える
こんな感じ
こういうところはその先に大抵道にぶつかるので、90度ターンが多い。
でもまっすぐ。基本農道だったり、牧場脇の道だったりする。
ちなみにこの時点で 130 キロ以上のスピードが出てますね。
今回は最高速が165キロくらいだったかな。
ではダカールラリールートというのはどういうルートかというと、
それはズバリ! オフロード! 道じゃないところ!
これなんかまさに典型的

道に見えるけど、これはバイクがたくさん走ってついた跡で、基本は何にもなかったところ。
路面は砂で、その上に草が生えてる。走るのに難しいじゃ所じゃないけど、
かなりでこぼこで、これが100kmも続くと大変!
しかも砂だから、誰かが走った後は柔らかくて、走りにくいしエンジンのパワーも食われる。
だからこういうルートは大変なんだ。
さらに、砂丘エリアになるともっと大変!
これはフィアンバラの砂丘

砂丘と言っても、いわゆるデューント言われるものは簡単。
もちろん走ったことのない人には大変だけど、僕にとって砂丘はさほど難しいものじゃない。
でもここは砂丘というより砂の山。
こういう道を延々登ったり降りたりする。
これがまたパワーが食われて大変なんだ。
ちなみに、今回あった、いわゆるデューン、砂丘はこんな感じ。白い砂丘。わずか数十キロで終わっちゃった。

こういうダカールラリーらしいルートが、今回は3〜4日しかなかった。
2週間あってたったの4日!
後はずーっと道だった。
だから今年のダカールラリーは簡単だったって言われる所以なんだ。
TV見ていてもそう思ってました。だからローブが出てもイキナリ速くWRC的にいっちゃったのかと。
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かっこいいですね!