“出勤”と話していたリエゾンの写真が届きました。
↑ まさに現地! 当然ですが、赤い土の広がる光景、日本には無いです。
でもって、コチラ ↓ 無理… 無理です。 わたしだったら、眉間にシワ寄せながら走ると思います。 狭いうえに横はガケでしょうか。 何キロも走れと言われたら、イライラしそうですね…。 忍耐のリエゾン。
ビバーク着! 今日もたくさんの方が、こんな風にして待ってくれています。 かなりの人口密度。 でも、たくさんの競技車両が戻ってくる様は、圧巻でしょうね。ビバークになった街は、ずっとこの日を待ち焦がれ、大人も子どもも楽しんでいることと思います。いいなあ。
三橋選手には出勤感覚でしょうが、常人にはこのリエゾンも既に冒険です。それからビバークの人垣!暑いのにこんなに密集して待っているとは恐るべし! まあ自分だってもし近くにダカールラリーの選手やマシンがやって来るならと思うと気持ち解りますが。