こちらが、空港に展示してあったミニ。あの名前は、ミニでもランクルと大きさの変わらないミニですね。
街角の看板。萌えます…。
こちらが、空港に展示してあったミニ。あの名前は、ミニでもランクルと大きさの変わらないミニですね。
街角の看板。萌えます…。
無事セレモニーが終わったようです。
まずこちらが、ポディウム待ち。並んでいます。
そして、速報ベースですがポディウムにあがった瞬間。テレビかモニターの画像ですね。
かっこいい!
こちらがポディウムから移動する際の写真です。
沿道には、どれくらいの方が集まっているのでしょうね! 毎度の事ながらスゴイ!
おはようございます!
現地時間、3日午後7時にスタートセレモニーのポディウムに上がるので現地で待機しております!
場所は、こちら。
日本時間、4日午前7時、間もなくですね。
しかし、寝ている間に、渋滞で間に合わないかも…的な写真が届いておりました。
そこで大活躍したのが、アプリ。
どうにか間に合ってほっとしているのが、上記の写真です。グーグル先生すごい!と異国で賞賛しております。
あとは晴れの舞台に立つ写真が届くのを待つことにしましょう。
渋滞しているクルマの中で、2輪のセレモニーがスタートしているのを見ていたようです…。冷や汗ものですが、とにかく間に合って良かった…。
渋滞するのもダカールのスタートセレモニーのせいなんでしょうね。沿道の人垣が箱根駅伝も目じゃない厚みなのが熱狂ぶりを物語っています。南米の人たちは元気が良いからか、押しとどめるためにフェンスが張られているのが、日本とは違うなあ、と思います。箱根駅伝は東京・箱根間の駅伝走行中の沿道にせいぜいロープを張るぐらいなんじゃないでしょうか。まあ、駅伝と違って人間が車道に飛び出したら下手したら轢かれちゃいますから。でも、南米に行ったことがないからわかりませんが、恐らく日本人て比較的マナーが良いんでしょうね。
それにしてもiphone見つかって良かったではありませんか。iphoneが無事だったからこそスタートセレモニーに間に合ったとも言えるのでは。ついてますね、色々と。
アルゼンチントヨタで開催されたプレスカンファレンスの写真が届きました。
これまで英語でスピーチをしていたそうですが、今回はスペイン語にトライしたようです。
当然カタイ会見ですが、最後にスペイン語を話しているけれども自分にはさっぱりわからないというオチがあるようですが、会場は沸いてくれたでしょうか?
スペイン語で会見とは凄いですね。そのスペイン語はアルゼンチントヨタの方が教えてくれるのでしょうか。よく知らない外国語だと自分が内容を確認できないってことになりますよね。まあ、無事に済めば御の字ということで。ところで、ダカール書き初め、新しい境地を切り開こうという気迫を感じました。この気合いがトルクフルにラリーの大地に伝わりますように。
意外にあっさり終わってしまった模様。
ドライバーの検査はいつもどおりですが、車検はクルマを一切見ず…。
いつもなら封印箇所の確認くらいするらしいのですが、全く無かったそうです。
ドライバーは、ヘルメット&ウエアのチェックと安全装備(水や救急道具)の確認で終了。
それから、ダカールビレッジで選手紹介されて、パルクフェルメ(車両保管)へ移動。
本人以上に、メディアの方々が肩透かし食らったようで、ろくにインタビューする時間もなかったという状況だったそうです。
現地時間、2日の夕方には、アルゼンチントヨタでプレスカンファレンスが行われ、それに出席するそうです。
なんなんでしょう、簡略化?まあ、参戦する側にとっては楽なのに越したことはないのでしょうが。
ミニという名のミニじゃないサイズのお車さんの展示方法がラリーの臨場感たっぷり。車が傷まないかな、短時間だからいいのか、耐久性のアピールなのか・・・。