2012.01.23

(日本語) 声援ありがとうございました!

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This entry was posted in 2012 DAKAR.
  1. says:

    お疲れ様でした。
    宿題があるってことは
    また行かなくちゃいけないってことですから
    私たちも期待して応援していきます。
    頑張りましょう(^^)v

  2. 藤田 清 says:

    「声援ありがとうございました!」 と、きたから、おっ!来たかと読み始めたら・・・・・・・・・・・・・・、レース中のどのレポートよりもより理解しやすく感じました。
    素人の分際ですが、今年体験されたことを踏まえて臨まれる次回からが、
    真のダカールラリーなのかもしれないと感じました。

    TLCのシートに感謝し、また大切にしながらストイックに自分を鍛え上げる
    三橋 淳を応援し続けます。
    2013ダカールはもうスタートしております。
    見慣れたランドクルーザーのドライバーズシートであと1あばれも、2あばれもしてください。
    ほんとうにお疲れ様でした。

  3. 向井 拓朗  says:

    三橋 淳 様 
    見知らぬものからの突然のコメントお許し下さい。80年代後半から当時のパリダカを影で見てるファンです。当時中学生だった私は衝撃を受け魅了されました。世界一過酷なラリーと言われ、見ているだけでも凄いのに参加者は体力的にも精神的にもタフなラリーでしょう。私が知らないだけかも知れませんが近年あまりTVではON Air されなくなったのが残念です。昔は2時間枠くらいで放送されてたと記憶してます。 一度、いつか現場を生で見てみたい! そう思う情熱のラリーだと思います! FACEBOOKではメッセージは送れなかったのでこちらでTRYしてみます。 2012年のラリー お疲れ様でした! 

  4. 怪鳥 says:

    お疲れ様でした!
    いつも陰から応援しておりました。
    その悔しさを忘れずに来年も頑張って下さい!
    応援しています・・・・

  5. 一通 says:

    普通じゃないって、そこまで行くと超人的なレベルですね。人にあって人にあらず、みたいな。鉄の意志と肉体を持つ鉄人?とか。でも三橋選手、今でもかなり、というか実際に鉄人だと思いますよ。もしもの凄く運さえ良ければ、全然鉄人でも超人でもなくても強くなくてもOKなんだろうと思いますが、そんなに都合良く運が良いなんてあり得ないので、良いリザルトをより確実なものにするために、より超人鉄人を目指さないといけないのですね。なんと、この戦いの果てしなさには圧倒されますし、だからこそロマンも深まります。

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