2011.03.14

(日本語) ボランティア活動というのは


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  1. 三橋淳さま
    仰せの通りボランティアは自己満足でないと心身共にもちませんね。
    義侠心でボランティアしていた頃は「このひとたちのために」って何だか“おためごかし”でしたが、「俺っていい奴?」ってニンマリしながら「やりて~からやってんだ文句あっか?」って開き直ってした方が長続きするんじゃないかと…。
    療養中で生活困窮してますが被災者に比べれば軽いもんで…他に良さげな団体が見当たらなければ生活削ってこちらに送金致しましょう。

  2. 賛同致します。
    ブログにも「SAVE JAPAN」、UPさせて頂きました。
    微力ですが、こちらから募金させていただきます。

  3. モロハラ says:

    私は、長野県西部地震、阪神大震災という2つの震災を経験しました。阪神大震災では、バイクによる避難所の調査ボランティアをしました。災害警備も経験しました。
    それらの経験の中で、発生後電気やガス、水道そして道路等のライフラインが復旧するまでは、それぞれの専門分野のプロでなければ、混乱を招くだけだということが判りました。
    ボランティアは、受け入れ側に心の余裕が少しでも出来た頃がいいと考えています。
    しかし、津波等による膨大なごみの排除など、単純な作業には、ボランティアによる人海戦術が有効だと思います。
    そして、それをするべきだと思います。
    私は、BMWGSチャレンジに何度も参加しましたが、多少のダートを走り、キャンプの術を少しは知っている、このイベントの参加者は、長距離を走破し、多少の悪路をクリアして現地でボランティアをする、という自分の趣味をほんの少し役立たせることが出来る可能性を持っていると思います。
    後は、どう組織するのかです。
    本当は、BMWをはじめ、各バイクメーカーにいいたいことですが