カテゴリー別アーカイブ: 2010 PHARAONS

2010.10.09

STAGE5 by jun

6

今日は砂丘ざんまいと言うのもあって、かなり丁寧に走ろうと心がけた。このランクル200は砂丘での走破性にヒトクセもフタクセもあるので、結構緊張するんだ。

それでもリズム良く走れたつもりなんだが、今日は301番のボーラーが早かった。ラリー用に作られたプライベーター向けのマシンで、乗る人が乗ればダカールラリーでも10番台に入る性能を持ってる。ダカールラリーではランクル200の前には数台いる位のマシンだ。

その301番が、おそらく総合4位浮上を狙って飛ばしたんだろう。軽いマシンなので砂丘での機動力にはかなわない。追い付かれてしまった。

でも抜かれてもしばらく後ろをフォローしていたんだが、目の前で301がパンク。そのまま抜き返した。シュレッサーもスタックしてたので、CP3には2位で通過。

その調子で走っていたのだけど、砂丘でライダーが仕切りにクルマを止めようと合図を送ってくる。仕方なく止まって(命に関わる事もあるので止まる義務がある)みたらそこでスタック!! タイヤの空気圧を下げただけで脱出出来たけど、数分のロスタイム…しかもライダーはオイルをくれっていうし…持ってないわ!!

その感にシュレッサーと301に抜かれてしまい、ゴールしたのは4番手。でも後ろから来たプロトラックにもタイムで抜かれたのでステージ5位で終わった。

でも今日はそこそこの手応えあるルートだったので、この程度のミスですんで上出来だと思うしタイムでみても上位カテゴリーのマシン相手にうまくまとめてると思う

あとは何事もなく明日を走り切ればいいだけ!

残り1日気を抜かずに行きます!


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2010.10.08

パンクするものノースタックで砂丘をクリア、総合3位でDay4フィニッシュ

JX4E9260

ファラオラリー後半の初日となる今日は、一気に433km北上する直線的なルート。前半は、前日と同じ砂丘エリアで、その後は岩の多い速度の上がりにくい路面へと変化。その後再び砂丘に沿って走るハイスピードな路面となり、最後に30kmほど砂丘が控える設定。砂丘は切り立った斜面をもつもので、上るのも下るのもかなり難しいコンディション。

「昨日、空気圧を落とさないで砂丘に入ってスタックした失敗を踏まえ、空気圧を最初から0.4kgほど落としてスタート。前半は砂丘ステージで、狙い通り。中盤には石のゴロゴロした非常に走りにくいコース。でも空気を入れる事なく、パンクをしないよう、我慢して相当に注意して走った。後半にある難しい砂丘があるので、そこまで我慢しようと思った。でも、その砂丘エリアに突入というところでパンク。悔しい残り40kmくらいですからね、残念です」

「砂丘はどれも切り立った斜面のもので、相当難しいセクションだった。しかし、先行している上位クラスはすべて直登しているので、それを信じては行けないんですけど(上位のマシンはパワーがあるので)、でも見る限り行けるはずと思って、こちらも直登でトライ。無事、すべてノースタックで切り抜けられました」

「辛かったのは、車外の空気を導入するエアダクトが壊れていたこと。このクルマにはエアコンはついていないのでこれが頼りなんだけど、気づいたら風がすべて顔面に当たるようになっていて調節も出来ず、結果頭が痛くなってしまった」

「無意識のうちに、先行する2台を抜こうとしている自分に気づいた。今回の目的は市販車クラスでの優勝なのでその必要はないので、慎重に走りたいと思うけれど、やっぱり結果が気になるなあ」

「明日は最大の山場となる予定。今のリズムをキープして総合3位を守りたい。応援、よろしくお願いします!

順位
No ドライバー&ナビゲーター クラス順位※1 部門順位※2 総合順位(日別) 部門順位<総合>
328 三橋淳/アラン・ゲネック 1位 1位 3位 1位<3位>
※1 市販車部門ディーゼルクラス(T2-2)  ※2 市販車部門


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  1. 慶子 のコメント

    始めて、ラリーを見ているというか、
    読んでいると、いうか?
    砂漠を走っている日本人がいるかと思うと、
    勇気をもらう事が出来ます。
    最後まで、頑張ってください。
    34才独身OLより。

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2010.10.07

STAGE4 by jun

JX4E9138

頭痛い…ラリーカーのエアダクトが壊れてずーっと顔に風が当たっていたので、気分が悪くなってしまった。一応クスリ飲んだので、すぐに治るとは思うので心配なく。

ラリー4日目となってすごくリズム良くはしれてると思う。何よりドライビングに集中できてるからだろうと思う。ナビゲーションは横に乗っているアランに完全に任せっきりになったから、余計な事を考えなくて済むからだと思う。

基本二人は余計な会話しない。コマ地図を読む以外は黙ったまま。お互いに仕事に集中している感じだ。だから一見仲悪そうに見えるかもしれないね(笑)

ナビゲーターとのコンビネーションの不安は全然ない。これならダカールラリーも自信を持って挑めそうだ。
でもまだファラオラリーは2日残ってるんだよね。
市販車部門のトップは当然として、今総合3位に居るポジションは何とか守りたいね!

周りの改造車クラスのマシンに負けない走りで残り2日がんばります‼


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  1. 麗子 のコメント

    あと2日気を抜かず頑張ってね
    帰ってきたらお店で待ってるから

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2010.10.07

イリトラックについて

JX4E8975

ファラオラリー公式ページ、そしてこのページに表示されるイリトラックですが、328三橋車と329寺田車の位置が入れ替わって表示されているようです。取り急ぎお知らせまで。お知らせいただいたみなさん、ありがとうございました。


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2010.10.07

三橋、ミスでスタック、2位でDay3をフィニッシュ。クラストップ、総合3位はキープ

JX4E8551

 今日は全行程のなかで、最も南に下る砂丘のルート。当初から今日は難しいと言われていたが、三橋は珍しくミスをしてスタック、45分ほどリカバリーに要してしまった。その結果、今日は総合6位、クラス・部門でも初めて首位を明け渡し、2位でレースを終えた。宿泊地に到着した三橋は、彼には珍しく気落ちしている様子。

「スタートして70〜80km地点にあった最初の砂丘でやらかしてしまった。全長で7kmほどある砂丘の区間なんだけど、それまでの砂丘が高い空気圧のままで全然問題なかったのでタイヤの空気を抜かずに入ってしまったのが失敗。固く見えた路面のその場所だけがものすごく柔らかく、一気に砂に沈み込んでしまった。砂丘では速度を上げて入るのが鉄則で、そうしていたんだけど急停止してしまうくらい深く柔らかかった」

 「しかもまずいことに、ハマったのは砂丘のすり鉢状になっている場所の底で、出すのに非常に苦労した。40〜45分くらいかかったと思う。結果的に後続には柔らかい場所を教える結果になってしまった。とはいえ、後続のT2クラスはもれなくどこかでハマっていたけど……」

 「中盤は岩や石がゴロゴロしてたり、ギャップの多い路面。最後の80kmは全開コースになったけれど、柔らかい砂なので140km/h程度の最高速だったと思う。やっぱり砂丘では空気を抜かないとダメだね」

「後続とは昨日の時点で1時間の差があるので、総合順位で逆転されることはないと思うけど、こういうとりこぼしがないようにしないといけない。気を取りなおして明日またがんばります」

 これで全行程6日間のちょうど半分をこなしたことになる。ミスで今日は遅れたとはいえ、クラス・部門では依然としてトップであり、後続にはまだ1時間16分もの差をつけている。ここまではまずは上出来と言っていい結果だろう。

順位
No ドライバー&ナビゲーター クラス順位 部門順位 総合順位(日別) 総合順位
328 三橋淳/アラン・ゲネック 2位 2位 6位 3位

 後半も応援をぜひよろしくお願いします。応援コメント、レポート詳細などはオフィシャルサイト”Jun38c.com”(http://www.jun38c.com”)で。


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  1. wheelie_y のコメント

    順調!順調!!さすがぁ~!!
    45分もスタックしてても、T2車両のランクルで、総合2位ゼッケン310のT1車両と4分05秒差
    T2の2位とはすでに1時間16分も差が付いているしで、ともかくトラブルフリーを祈るばかり。

    昨日も一昨日も応援メッセージを書き込んだはずなのだが………反映されず。
    何故だ?

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