Stage 8 – Sunday 10 January 2010 | Antofagasta > Copiapo
* Connection 96 km * Special 472 km
市販車クラス2位 ディーゼルクラス2位 総合20位
「ホコリが凄かった。予想よりはマシだったんだけど、前半のグラベルはほとんどシルトで、さらに岩が多くて走りにくかった。かなり慎重に走っていたので僕の車は無傷だけど、2号車はだいぶ破損した。今、アーム交換してますよ。大分、下回り打ったみたい」
Stage 8 – Sunday 10 January 2010 | Antofagasta > Copiapo
* Connection 96 km * Special 472 km
市販車クラス2位 ディーゼルクラス2位 総合20位
「ホコリが凄かった。予想よりはマシだったんだけど、前半のグラベルはほとんどシルトで、さらに岩が多くて走りにくかった。かなり慎重に走っていたので僕の車は無傷だけど、2号車はだいぶ破損した。今、アーム交換してますよ。大分、下回り打ったみたい」
お疲れ様です!
トップにたてるのがもう描かれています(^_-)-☆
後半はさらに大変なようですが楽しんで走ってくださいね☆
説明を読むと、後半は本当に大変そうですね。フェシフェシは大変なんでしょうが、風景として見ていると砂は美しいなあ、と思います。その砂丘を越えるスポーツが成立するのも、性能と信頼性を備えた自動車と走破技術を持ったドライバー・ナビあってこそだと思います。人間の足で越えろと言われたら、それはスポーツじゃないかも知れません。だから、自然とスポーツする人・車、この出会いが素晴らしい!これを見られる今という時代に感謝です。そして、大変じゃないラリーはダカールらしくない気がします。勝手なイメージなんですけど。勿論、実際のダカールを知りませんから、そのイメージを持てるのも、イメージ伝えてくれる選手あってこそ、です。ダカールの素晴らしい走りを実現して見せて下さい。
お疲れ様です!
明日の砂丘もがっつり乗り越えられますよ!!
とりあえずゆっくり休んでくださいね~☆
ホコリ一杯の一日だったようですね。観客までホコリを持って来るとは、人が動く=ホコリという状態なのかも知れないですね。明日は短いけどその分凝縮されたラリーになるのでしょうか。短くなった分の時間もラリーです、とかいうと「家に着くまでが遠足です」みたいな感じですか(笑)ラリーを堪能なさって下さい!