2月25日の Joyo Super Jump Extreme by Motorsports で 京都トヨタ自動車 のドライバーとして走ります。そのコースの製作＆試走した時の動画です。
こんな感じでお客さんを乗せて走ることになる？？？ のか？？？ な？？？
2018.01.30
Diary
来月のイベントは楽しいぞ！
来月２月２５日に京都府城陽市で行なわれるJoyo Super Jump Extreme 2018 by Motorsportsのコース造りに行ってきた。
前回は急なヘルニアでドタキャンしたイベントだけど、今年はちゃんと走るぞ！
なんせ去年はこんなことになっていたからね
というわけで、１年ぶりにやって来た会場。
京都トヨタの皆さんと一緒にコース造りですよ。
去年のコースをベースにブラッシュアップ。
片輪浮いたり、
こんなに傾いて走るコースもあったり
これ、お客さん自身が運転できるのです！
こんなチャンスなかなかないよね！
でもって、僕が運転するとこんな感じ。
ズザササーー！
さらにはジャーーーーンプ！
こんなに飛んでいいの？
全くのノーマル市販車だよ？？？
本番は調整するかも。
でも京都トヨタの皆さんはイケイケです！
みんなで楽しいイベントにして行きますよ！
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2018.01.24
Diary
北へ来たんだ
ゲートの改修は翌日にはなんとか形になった。
外は雪景色
と言ってもこのままではただのほったて小屋な雰囲気が残念だが、
でも一応ダークブラウン形に塗るのだ。
しかし！ もう行くのだ！
世間は寒波がきてるんのだ！
このチャンスを逃してなるものか！ なのだ
快晴の中めざすぜ北上！
キンと冷えた空気が気持ちい！
なんて言うのは、最初の頃だけだった。
スキー場に着いたときには本降り。
ゴン降り。
吹雪並みだよ！
それでもウエアを切ればテンションがあがる
愛用のジーニアスは知る人ぞ知るレアアイテムのボード。
長年愛用してます。
が、そんな素晴らしい道具を持っているのに、
滑りはど素人！
と言うかマジで滑れない！
クルマはもう普通に操れる。
バイクは、もうレースは無理だけど、一発芸ならなんとかなる。
自転車は、遅いけど楽しく走れる。
が！
スノーボードは無理だった（涙）
こんなに体に負担がかかるスポーツだったんだね。
ヘルニアからの復帰には、このスポーツは相当大変だ。
それに転倒するのが恐い！
自分でも情けなるほどに滑れなかった
天候も悪くコースもどんどん閉鎖されていく
初日なんで、あまり無理せず、少しづつ戻そう。
ちょっとすぐにバックカントリーに行くのは無理だな。
でもゲレンデでしっかりリハビリして行くぞ！
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2018.01.23
Diary
雪雪雪
本当はそのまま北上して雪国に行くはずだったが、
土日を挟むので、人混みが嫌いなオレとしては、
どうせならと、作業途中だったtboxの作業を再開することにした。
そこで８マウンテンワークスに寄港。
リヤゲートを早速バラし始めます。
ここにはもともとアルミの板が貼ってあったわけです。
バイクの出し入れにはいんだけど、これが暑くなったり、冷たくなったりして、室内で猛烈に暖房化したり冷房化の触媒になってしまう。
それも暑いときにより熱く、寒いときに冷たくなると言う。
それに見た目もカッコ悪いし、ウッド化です。
で、2日でできるからと作業したのだが、これがなかなか曲者で。
夜になっても作業が続く
それでも終わらず月曜日。。。
午前中になんとかここまできた。
が、しかし！
雪である・・・
時間切れ。
この雪の中での作業は無理・・・
ああ、本当はこの寒波でスノーボードをするはずだったのに・・・。
こんなんなってしまったら動けない。。。
仕方ないので雪遊び
仕方ない？ 仕方ない？
違うね（笑）
それにしても、東京は相変わらずだね。
大震災でも、前回の大雪からも、全く学んでいない。
でも違うんだね。
みんな、アレでいいんだって事だよね。
オレならよっぽどのことがない限り、仕事いかない。
中止にするね。
だって混乱の中に行くのやだもの。
でもそう言うと、大抵の人は、
「そんなわけいかないんだよ。いいよなぁ自由人は」
と言う。
でもね、
それは違うと思うんだ。
オレは仕事を後回しにすることを選んだだけ。
あそこで混乱している人たちは、
仕事を優先しただけ。
どちらを優先するかは自分で決めたこと。
会社が許してくれない、
仕事だから無理。
じゃない。
それを選んでいるのは自分だ。
だって電話一発
「大雪予報だから出社しません」
って電話一本入れることは出来る。
取引先に今日は無しで、と電話することも出来る。
でもそれが出来ないのは
「会社が許してくれない」
「みんながあいつ休みやがって」
「お客さんが困るし」
と、思うからだ。
帰宅難民なるより、嫌だからだ。
混乱して帰れない方が、どうしても嫌だ、と言うことでない。
だから選んでいる。
自分で選んだってことだと、思う。
だから都心のあの騒ぎは、一つのお祭りみたいなもんだ、と思っている。
自分で選ぶと思うことが、人生では大事だと思っているのであります。
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2018.01.22
Diary
久々のトレーニング
しばらく滞在した海沿いの特等席。
東京湾を望み、都会の光と飛び交う飛行機と船を眺められる素晴らしいロケーション。
と言いたいところだけれど、実は結構風が強くて、写真のような羨ましいだろう光線を出せる場所に止めることができたのは、わずか１泊だけ。
その他は風を避けて防風林の先にある駐車場で。
だってひどい時は15ｍ/ｓなんて言う暴風だったんだから。
瞬間最大だといくつあったんだろう・・・。
でもおだやかな朝を迎えられたからいいか
ここ最近早起きなもんで、
よく朝日を見ます。
でも布団から出るのはその後しばらく経ってから。
布団の中でうだうだする時間が最高なんだよね
で、トレーラーの一部改修ために、一旦山梨へ。
予想以上に暖かかったので、MTBで麓まで降りて見た。
標高差500mはあるので、行きはヨイヨイ帰りは！？ だ
片道１６kmということは、１６キロは延々登らなければならない！
なんとか走り切った！
往復で２時間もかかったけど！
その昔、野球の工藤選手が
「歳をとると若い時と同じメニューをこなせない。
でも時間をかけていいから、同じ量をするように頑張っている」
って言ってた。
あの時はピンとこなかったけど、いまはわかる。
とにかく今は、以前の自分と同じトレーニング量ができるようになるまで、ゆっくり戻そう。
あまり急やって取り返しがつかなくならないようにね。
八ヶ岳や南アルプスが見えて綺麗だっタァ！
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