2012.07.04

Morocco Desert

jun38c-HP-01

モロッコの砂漠は暑かった。
最高気温48度の中でのマシンテスト。
色々思う事はある。
何とも歯がゆいこともある。
でも、自分の出来る事はやった。
ベストかどうかは分からないけど、
自分のベストは尽くた。

だからそれでいいってわけじゃない。
いいかどうかは、来年の結果で分かる事ことだからね。

モロッコの南東部にある、メルズーガと呼ばれる砂丘群の周りがテストの舞台だ

この周りにはホテルもあって、完全なリゾート地である。
でもイスラムの町。
かなりの田舎町。
この町から砂丘を取ったら何も残らないんだろうなぁと。

その砂丘が年々小さくなってる気がする。
いつもなら乾季のこの時期に、雨に降られた。
雨が降れば川が出来て砂が流される。

雨は確かに恵みだけれどね。

砂嵐もすごかった。
昔ならこんな天気で表歩けないだろうね。
クルマの中なら安心だ。
GPSもあるので方向も見失わない。
昔なら本当にワイルドだったと思う

テストではけっこう飛ばしたなぁ。
うっぷんを晴らすようにガンガン走った!
このペースでダカールラリーを2週間走れば、総合でもかなり上行くだろうね。
でも本番じゃそうはいかないから、テストでガンガン走っておく。

ジャンプも飛んだね!
この飛距離見てよ! 20mは飛んでんじゃないか

日本でもこのぐらいのジャンプが飛べてる場所があれば、みんなが見ても楽しいだろうにな。
100km/hでるストレートと、ちょっとしたジャンプ台のあるダートロードがあればいいだけなのに

それが難しいのか…

そしてフェシフェシ。
歩いてみたらこんな路面。
歩いただけでこれだから、車で走ったらそうりゃもう大変!

そんな感じでのテストでした。

この黄色いのは、ホテルにあったディーゼル発電機。
何度か停電したときに稼働してた。
日本と違って、海外では停電は当たり前の事だからね。

砂漠のど真ん中にあったオアシスの井戸。

この周りにいたのはラクダ。
井戸の周りはいつもラクダの集まるところ。
家が無いのが不思議。
なんか理由があるんだろうね


カテゴリー: Diary
  1. 一通 のコメント

    狭い日本の環境を全く忘れるモロッコテストですね!
    どの写真もすごい!の一言です。ワイルドです。
    でも昔はもっとワイルドだったとは!

  2. Saharabito のコメント

    砂漠でラクダが水を飲む為の井戸は、ラクダが人を嫌うので、村などから離れたところに作られます。ラクダは意外と神経質な動物で、人の多い所につれていかれたりするとミルクが出なくなったりしてしまうらしいです。だから、三橋さんの見た家畜用井戸のそばには、人家がないのだと思います。
    ところで、あんなすごいジャンプをしても腰を痛めたりしないのですか。

  3. KAZ のコメント

    気温48度の砂丘で20mのジャンプ!
    写真だけでも迫力満点なのに実際に見たらどれだけすごいんでしょうね!
    テストでガンガン走った成果を楽しみにしています。
    メルズーガの砂丘が年々小さくなったように感じるのは
    三橋ドライバーのテクニックがアップしているせいではないでしょうか?

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