2013.01.15

【STAGE 9 Report 続報】

BH8P7677

【STAFF】

【ダカールラリー2013 ペルー・アルゼンチン・チリ】 レポート vol.11_2

現地より報告が入った。すでに転倒と伝えられているが状況はこうだ。2つあったSSの後半部分の序盤、右カーブで周りこむ地形を抜けたところで前方に転落、ひっくり返ってしまった。高さはそれほどでもなく、二人ともカラダは無事。しかし、転倒の衝撃でエンジンオイルが空になってしまった。あいにく積んでおらず、他車から分けてもらうが大幅にタイムロス。パワステのオイルまでなくなり、重いステアリングに腕も疲労。左1つしかなくなってしまったヘッドライトを頼りに、ゴールしたのは午後10時過ぎだった。

ビバーク周辺は、観客が帰るクルマで大渋滞。それに巻き込まれ、最終的にビバークへと到着したのはなんと午前1時半だった。そして、朝テントで目覚めると、チームはリタイアの決断を下しており、JUNのダカールラリーは、失意のまま終わってしまった。


カテゴリー: 2013 DAKAR(day 9)
  1. 一通 のコメント

    続報ありがとうございます。朝ズバッ!でも三橋選手のコメントが放送されて今見ました。今、疲労の極みだと思いますが、またこんなことを言うのはおこがましいのですが、今ここから来年に向けての準備を初めて欲しいものです。

  2. KOC 藤田 清 のコメント

    三橋 淳様
    今は焦燥感ですか、無念さですか。
    INも、スマホも必要ないのではないでしょうか。
    私個人としては、Junの爆発しそうな笑顔が見れなかったことは大変残念ですが、身体が無事だったことに安心しました。
    現場にいること自体がそうとうな事だと想像しますし、これが夢であればどんなに救われるかとも考えます。
    私はこの事実を知った今思います、来年やってください。今年の成績は決まりましたが、来年のダカールに向けて強く歩み続けることが、私たちに夢を与えてくれることです。この夢を与える仕事は、「三橋 淳」貴方しか出来ません。
    胸をはって帰ってこいや、日本に。みんな待ってるで!

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