ニッサンに移籍して2度目のダカールラリー。2005年はクラスをスーパープロダクションにアップしての参戦だが、トップチームのようなファクトリーマシンではなく、市販車をベースに、市販車無改造クラスのレギュレーションからはみ出した改造を施した、いわば市販車に近いマシンでの参戦である。その条件のなか、総合15位以内という高いハードルを求められた三橋は、そのリクエストに応える総合11位、日本人最高位というおまけまでついて、見事完走を果たした。